あきぽんの日経先物自動売買に挑戦

一年がかりで考案した戦略を公開しています。

Nanpin & Tatemashi

【新戦略<Tatemashi>について】

過去の成績で、Hanten、Reverseというロジック名になっていますが、現在は統一しています。もしかしたら、れっきとした名前がついているのかしれませんが、私の戦略の中では<Tatemashi>として紹介させていただいていますす。

ごぞんじ、ナンピンを用いた戦略は、短期間で数百円以上連続して下落・高騰しないボックス相場では、大きな効果が期待できます。逆に連続して数百円、連日一方的に動くと、買い建て→ナンピン買い→元玉の損切→ナンピン玉の損切と悪循環になります。損切300円ナンピンを200設定すると、800円下がれば全損になってしまいます。

ナンピンは、逆張りの買い(売り)増しです。逆に買い(売り)建てした玉が、予定通り、順調に含み益を上げだしたときに、追加で玉の買い(売り)増しをすることにより、利益を上乗せしようという戦略が<Tatemashi>です。逆ナンピンのように含み損が出たときに順張りするのではなく、利益が出ているときに順張りする戦略です。利益が出ているときに逆張りするドテンとも違います。設定値は、「建て後短時間に50円をこえると建て増しする」など勢いを見極めた設定をすると良いでしょう。数時間要して50円になっても、そのままの勢いが続くかどうか疑問ですので、建て増しは見送ります。

 

【オートレの癖】

オートレのナンピン設定は、条件がそろえば何回でも続けてエントリーします。つまり、ナンピン建てした玉がナンピン設定した金額まで下がると、ナンピン玉に対してナンピンを建ててきます。つまり、「200円下がったらナンピン」という設定をしたとすると、極端に言えば、800円下がると-200円、-400円、-600円、-800円と4回ナンピンをしかけてきます。下手すると多数のロスカットを出してしまいます。そのため、ナンピン値をあまり小さくせず、たとえば、「ロスカットするほど下がったらナンピン」や、建玉制限でトータルで稼働させる枚数を設定するなど工夫が必要です。

 

実例1:Nanpin

私の販売中の戦略”STC60MN”です。

8月17日04時に売り建てしましたが、19日現在で利確に至っていません。つまり含み損が3日続いているということです。

ところが、この三日間にNanpin売りが計5回、23,500円利確しています。これがNanpinの魅力ですね。


 

実例2:Nanpin & Tatemashi

私の過去販売していた戦略”Technical Hiashi”です。

8月18日16時30分に売り建てしましたが、おそらくその後、反騰してしまい19日早朝29,128円まで上昇しました。その際にまずNanpinが稼働し下支えナンピン売りし、その後「ナンピン建玉が含み益」をもったところで、Tatemashi(Reverse)建て増ししたものです。つまり

1.エントリーした日足STCが一時、200円以上の含み損

2.続いて、ナンピン売りで下支え

3.ナンピン玉が含み益になったところで、さらに建て増す という作戦です。Tatemashi玉は、元の建玉よりも早く含み益を持ちます。

 

 

戦略の概要



一般的な戦略二種:基本的には、トレンドが反転するのを待つ戦略。

①含み損中の建て増し:ナンピン

 例)買い建てが含み損になれば、買い建て増しする。トレンドが戻る(上昇する)のを待つ。買い増し。

②含み益中の逆建て:ドテン

 例)買い建てで含み益が出れば、売り建てしてトレンドが反転(下落)するのを待つ。利確しなければ両建てになる。

 

新戦略?昔からあるのかな?:基本的にはトレンドが続くことを期待する戦略。

③含み損中の逆建て:正式名称あるのかな?やっぱりドテン?

 例)買い建てが含み損になれば、売り建てしてトレンドが継続する事を期待。損切しなければ両建てになる。

④含み益中の建て増し:これをTatemashiとしました。(正式名称あるのかな?)

 例)買い建てが含み益になれば、さらに買い建てしてトレンドが継続する事を期待。買い増し。

 

下記は、テスト用に複数ロジックを同時に走らせたものです。(このとおりの結果を得るためには資金100万円以上、オートレ10枚契約が必要です。)

 

8月4日途中までの結果

8月持ち越し中

 

7月の成績

 

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参考にならない相場雑記帳