MACD、RSI、SMA1,SMA2を用いて戦略です。rev.は、このパラーメータのうち、一部を逆にした(順張り→逆張り)にした変法です。論理的には、どちらも成り立つようですが、建玉数が異なっています。
利確値が小さく設定しているのは、前日のある指標をキーにして利確額が変わるようになっています。
【8月】22日現在
①従来パターン
(基本)日中と夜間の建て時間を制限し、かつ、利確(損切)後に連続して建たないようになっています。
②新パターン
8月より新しいく、昼用夜用を統合し、利確(損切)後に連続して建玉するよう戦略を比較用に走らせています。
【7月】
7月はマイナスになってしまいました。さすがに二発被弾すると厳しですね。
5月6月は、利確後すぐに新規建てにならないように、次の新規建てまでのインターバルを60分にしていましたが、7月は10分に変更しました。これが原因かもしれません。
【6月】
【5月】