Swing Break serise 60NN.C メイン戦略です。
基本は逆張りです。
くどいですが・・
この戦略は、「オートレがある条件を待つ」のではなく、「オートレがある条件で証券会社に即時注文をし、証券会社に売買注文を建てて時を待つ」戦略です。
従いまして、オートレが作動すると同時に資金拘束をうけます。
オートレの画面
以下の様に<発注中>となり、証券会社側で資金拘束され、約定されるのを待ちます。
ある条件になれば、いったん発注を取り消して、ふたたび発注します。その後は、取り消しー発注を繰り返します。
証券会社の画面はこのようになり、二枚分の資金が拘束されます。
なぜ、このような設定にしているか?
- まったく同じ条件の設定がオートレ単独では不可能な事。
- 急落・急騰を狙っていますので、オートレの「数秒」の発注遅れや、ローソク足ではこの急な変化をとらえるのが(私の思考力では)難しい。
以下、急落急騰を狙う戦略四種
販売中 SWB60NN.C (資金拘束を受けます)
販売中 Mugen CSS80 (資金拘束を受けません)
販売中止中 Suddenシリーズ (資金拘束を受けます)
時々(Shortが)ロスカットするため販売を見合わせています。
未販売 RRFシリーズ(資金拘束を受けません)
実売買での成績が納得できておらず、販売見合わせしています