続報♪ 両建禁止を駆逐する Continue Series
情報公開ページで報告しています、「両建禁止を駆逐する Continue Series 」のその後を紹介します。
この戦略は「常に両建てになるよう」にして、その「サヤ取り」をする戦略です。
ですので、常に”両建て”になっています。
仮に、
- 相場が上昇し、600円上がったとします
- 買建は、600円を利確します。
- 売建て、600円ロスカットすると、
つまり理論的には、
- 買建600円利益-売り建て600円損益=0円という事になります。
このバランスを崩すことによって利益を確保する戦略です。
- 12月28日スタートし、
- 建玉制限5枚(オートレ5枚契約、最大で5枚分+@の資金)
- ロスカット8回、利確68回
- 含み損益計(未決済玉)86,500円
- 確定利益 455,000円 - 含み損益 86,500円 = 368,000円
この戦略は言うまでもなく、両建てして、どちらかがロスカットするまでの間に反対玉で利確を繰り返す戦略ですので、「一枚」では成立しません。
最低運用の「二枚」でも、ボックス圏に入れば、少なからず利益は出ます。
基本は、この二枚運用の両建てに加えて、「accelerater」を二種類(ブログ上では”助っ人”と呼んでいます)を付加させると事により利益を伸ばします。
「助っ人」の組合わせによって成績が大きく変動します。
以下は、Continue100 NNT